Europe Ryugaku
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よくあるご質問

■事前準備に関する質問

Q.まだ、ヨーロッパ留学に興味を持ち始めた程度なのですが、カウンセリング申込みをしても
 良いのでしょうか?
A.大歓迎です。留学に興味はあるけれどなかなか情報収集する時間がない方や、何から調べていいか
見当も つかないという方にこそ、ご来社やお電話でのカウンセリングをお勧めしています。ご興味の対象や、期間・費用などの制約を伺いながら、お一人お一人に合う留学をご提案いたします。

Q.留学のどれくらい前から動き始めればいいですか?
A.留学する期間や語学留学か専門留学か、などにより異なります。90日以内(オーストリアの場合は180日以内)の就学ビザが不要な留学であれば、オフシーズンの場合、一ヶ月後の出発なども承れます。まずは、お気軽にお問合せ下さい。

Q.イタリア留学:就学ビザの取得サポートはしてもらえますか?
A.大使館での手続きは、ご本人様でなければならないため代行不可ですが、取得の流れのご説明や書面の書き方など、煩雑な内容に関しては丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

Q.初めての渡欧で、持ち物や準備するものなど全くわかりません。そのような情報も教えて
 もらえるのでしょうか、
A.渡航前には、現地で役立つ情報や事前準備情報が満載の「留学のしおり」をお渡しします。一般的な留学
ノウハウではなく、イタリア、オーストリア、オランダに特化した情報のみのしおりですので、コンパクトながら現地生活の様々な状況で役立つこと請け合いです。


■学校・授業に関する質問

Q.イタリア語、ドイツ語、オランダ語、英語は全くの初心者なので心配ですが、大丈夫でしょうか?
A.どの学校も、初心者向けのクラスがあるのでご安心ください。 
本気で当該言語を上達させたい、滞在を楽しみながら留学したいなど、カウンセリング時にご希望をお伝えいただければ、希望に近いレベルの学校をご提案します。
なお、文法などは事前に予習するのは難しいかもしれませんが、旅行会話集のよく使うフレーズや単語集などに事前に目を通しておくと、到着時や授業が始まってから心強いです。

Q.語学 学校のクラス分けはどのように決まりますか?
A.どの学校でも、初日にレベル分けテストを受けていただき、その結果でクラス分けされます。テスト勉強をして実力よりも上のクラスに入り、授業についていけなくなってしまう方が多いため、等身大の実力で受けることをお勧めします。
また、実際に授業を受けてみてレベルがあっていないと感じたら、クラス変更も可能ですのでお気軽にご相談ください。

Q. いつでも入学できますか?
A.基本的にどの学校でも入学日は決められています。(但し、個人レッスンのみ受講の場合を除きます。)
入学時期の頻度は学校によりまちまちです。また、語学が中級以上の方は、入学日以外の入学も許可される場合があります。

Q. 出発前に言語の予習は必須ですか?
A.留学前は諸々の準備に時間が奪われがちですが、時間が許す限り予習をおすすめしています。 
初心者コースは文法を一から学習していきますが、簡単なあいさつや単語を少し覚えていくだけでも授業を理解しやすくなります。

Q. 授業についていけないときはどうすればいいでしょうか?
A.まずは、先生に質問してみましょう。他国の学生は、わからないことを解決するために授業の流れを中断して質問することが当たり前なので、どれだけ質問しても先生も他の生徒も気にしません。授業中に聞きづらい時は、授業後に個別に聞きに行く方法も有効です。
また、授業前後にクラスメイトに聞いてみるのもおすすめです。一緒に勉強している同士のほうが、難しいと感じる部分も似ているので説明がわかりやすいこともあります。
それでも、授業についていくのが難しいと感じたら、レベル変更や補習などを学校と相談しますので、お気軽にご相談ください。

Q.授業が易しすぎて自分に合っていない場合はどうすればいいでしょうか?
A.授業が易しすぎると感じたら、応用が効く練習問題などを追加するか、もしくはレベル変更など学校と相談しますので、一度ご相談ください。

Q. 日本人のいない環境で勉強したいのですが可能ですか?
A.100%日本人がいない学校・クラスをお約束するのは不可能です。ご紹介時に日本人がいなくても、途中から入ってくることもあります。学校の特徴として日本人が多め・少なめという軸はあるので、少なめの学校をおすすめすることであれば可能です。

Q. 留学中に授業期間を延長することはできますか?
A.基本的には可能ですが、元々3か月未満のコースで、延長することで現地滞在が90日(オーストリアの場合は180日)を超えてしまうとビザ・滞在許可証などの手続きが必要となるため、難しくなる場合もあります。一度ご相談ください。

Q.イタリア語、オランダ語、ドイツ語は方言があるといいますが、語学習得にはどこの地方がおすすめですか?
A.どこの地方で勉強しても、語学学校では標準語を学ぶことは可能です。 
しかし、例えばイタリアの場合、国営放送などで使用されるイタリア語はトスカーナの言葉ですので、トスカーナ地方の語学学校に人気が集まるのも事実です。また、各都市それぞれに歴史・芸術・食などに特徴があるので、お気に入りの街がある場合はその町の語学学校を探すことも可能です。 

Q.学費の支払いはどうなりますか?
A.事前に学費や宿泊費などまとめてお支払いいただきますので、基本的に現地でお支払いいただく必要はありません。コースによっては研修や追加教材など、授業開始後に別途費用がかかることもあります。追加の学費徴収などで疑問がある場合は、学校に確認いたしますので支払う前にご相談ください。

Q.語学の授業を受けずに、専門領域だけを受講できますか?
A.授業の内容を理解できるだけのイタリア語、オランダ語、ドイツ語、英語の語学力があれば、専門領域のレッスンのみの受講も可能な場合もあります。語学力に不安のある方は、カウンセリング時にご相談ください。


■宿泊先に関する質問

Q. ホームステイとシェアハウスはどちらがおすすめですか?
A.それぞれ特徴が異なりますので、お客様のご希望によりおすすめが変わってきます。 
一例ですが、現地の家庭生活に触れてみたい方やトータルサポートがある方が安心な方にはホームステイが、自分のペースで生活したい方や自炊して生活費を抑えたい方にはシェアハウスが向いています。

Q.イタリアのアパートは日本と仕組みが違うと聞きますが、どう違うのですか?
A.日本の1Rのように、部屋にバス・トイレ・キッチンが付いているアパートは非常に少ないです。 完全な一人暮らしが出来るこのタイプを、イタリアでは「モノロカーレ」と呼びますが、弊社サイト内では「アパルタメント」と表記します。物件自体が少ないので、都市・時期によってはご紹介出来ない場合もあり、またご料金も他の滞在方法と比べると割高になりますが、同居人に気を遣うことなくイタリア滞在を満喫できます、
多くのアパートはシェアハウス滞在向きの造りで、個室4~5部屋+バス・トイレ・キッチン・(リビング)でワンフロアとなっており、バス・トイレ・キッチン・(リビング)は4~5部屋の住人共同で使います。共用スペースはみんなが気持ちよく使えるよう気を配る必要がありますが、同居人と仲良くなり一緒にご飯を作ったり一緒に出掛けたりする留学生も多いです。 
また、部屋も1人部屋だけでなく2・3人相部屋も多く、相部屋の方が値段も安くなります。弊社ではセキュリティーの観点から、お知り合い同士の留学の場合を除き相部屋のご紹介はしていませんが、ご希望される方はカウンセリング時にその旨をご相談ください。

Q. 宿泊先は出発前に決定しますか?
A.基本的には、カウンセリング時に希望や予算を聞いて留学前に宿泊先を決定します。 
ただし、留学する時期やカウンセリングから出発までの期間によっては現地に着いてから決定する場合もありますのでご了承ください。 その場合は、宿泊先決定までこちらでホテルなど代替の宿をご用意いたします。

Q. 宿泊先の家賃の支払いはどうなりますか?
A.事前に学費と併せて家賃もまとめてお支払いいただきますので、基本的に現地でお支払いいただく必要はありません。 現地で、ホストファミリーや大家さんに追加で徴収される場合は、こちらから確認を取りますので支払う前にご相談ください。

Q. アパートは家具付きと聞きますが、何を持って行けばいいのでしょう?
A.多くの場合、各部屋にベッド・机・クローゼットや箪笥などは備え付けられています。 
掛け布団や毛布、シーツも用意されています。また、共用キッチンも、調理器具と食器、フォーク・スプーン・ナイフ程度は揃っています。気になる方のみ、シーツや食器など持参されるといいです。着替えやタオル、洗剤や洗顔用具、化粧品や食料等は日本から持参、もしくは現地で調達することになります。

Q. ホームステイの受入れ先(ホストファミリー)を選ぶことは出来ますか?
A.家族構成や人種、年齢などで受入れ先を選ぶことは、差別につながりますので出来かねます。動物アレルギーなど、生活に支障をきたす条件は考慮しますので事前のカウンセリング時にお申し出ください。

Q. ホームステイは、ある程度 現地の言葉が話せないと難しいでしょうか?
A.ホームステイの受け入れ先は、多くの場合すでに何人も留学生を受け入れていますので、最初は言葉が話せないこともわかっていますのでご安心ください。 最初は語学力よりもむしろ、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢のほうが大切です。英語や現地の言語、ジェスチャーやイラストなどありとあらゆる手段でコミュニケーションをとるよう心がければ、語学上達の近道になるはずです。

Q.ホームステイは、門限や友達を連れ込めないなど制限はあるのでしょうか?
A.受け入れ先ごとに異なります。よく問い合わせがある事項に関しては、事前に受け入れ先に確認しておきますが、その他は個別に受け入れ先の家族に確認を取ってください。 
直接聞きづらい内容に関しては、相談に乗り間に入ることもできますので、一度ご相談ください。

Q.現地で宿泊先の変更は可能ですか?
A.すぐに、代わりの宿泊先が見つかるとお約束できないので、基本的に宿泊先の変更はご遠慮いただいています。なにか問題がある場合、まずはお話をきいて改善の余地がないか相談に乗り、変更をお勧めするか大家さんに掛け合うか判断します。変更した方がよい場合は、代わりとなる宿泊先をお探ししてご紹介します。(別途手数料がかかります)

Q. 宿泊先でインターネットはできますか?
A.宿泊先ごとにことなります。宿泊先にネット環境がない場合でも、ほとんどの学校ではインターネットが
使えます。また、都市には街中のいたるところにインターネットカフェがあり手ごろな料金でインターネットが
使えます。しかし、日本語対応のPCを置いていないお店も多いので、利用前に確認しましょう。


■ヨーロッパ生活に関する質問

Q.日本との時差はどのくらいですか?
A.冬の間は8時間、夏の間(サマータイム)は7時間です。 
日本時間20時はイタリア、オーストリア、オランダのお昼の12時(13時)、日本時間7時は前日の夜23時(24時)です。

Q.気候はどのような感じでしょうか?
A.イタリア:ほぼ、日本と同じと考えてください。 日本と同じく南北に長いので、都市ごとに気候は異なりますが、基本的に気温は日本と同じくらいで、湿度は一年を通して日本より低めです。
オーストリア:
夏は涼しい一方で、冬は寒さは厳しいです。盛夏には最高気温が30℃を超えることもありますが日本に比べて乾燥しており過ごしやすいでしょう。冬は日照時間が短く、12月から3月にかけて、ウィーンなどの平地部でも雪が積もります。
オランダ:
冬の寒さはさほど厳しくはなく雪が降ることもあまりありません。夏は近年の気温の上昇はあるもののカラッとしていて東京に比べて過ごしやすいです。

Q.どのような洋服をどのくらい持っていけばいいでしょうか?
A.行く時期や期間、そしてファッションへの感度によって大きく変わりますが、欧州の洗濯機はドラム式が多く日本ほど性能が良くないこともあるので、デリケートな生地の洋服を持っていくときは注意が必要です。また現地でもファストファッションブランドが多数あり、10ユーロ前後の手頃なものからハイブランドまで、幅広い選択肢の中で洋服は調達できます。持っていく洋服を考える際は、そのようなことも考慮して持っていく量を決めることがおすすめです。

Q.通貨、レートはどうなっていますか?
通貨はユーロとセントがあり、1ユーロ=100セントです。 
レートは毎日変わりますが、2022年9月時点では1ユーロ=143円程度です。

Q.コイン・紙幣の種類はどうなっていますか?
A.コインは1・2・5・10・20・50セント、1・2ユーロの8種類、紙幣は日常使いするものは5・10・20・50の4種類です。他にも100・200・500ユーロ札などもありますが、日常生活ではほぼ登場しません。

Q.トラベラーズチェックを使える店は多いですか?
A.観光客向けのお土産物屋などでは使えますが、スーパーマーケットやバールなど日常生活を送るうえでよくお金を使うところでは、ほぼ使えないので、あまりお勧めできません。

Q.クレジットカードは日常使い可能ですか?
A.ほとんどの店で使えます。VISAやMasterCard、AmericanExpressなど大手カード会社はほぼ使えますが、JCBは取り扱っていない店もあるようです。

Q.現金の持ち歩きが怖いのですが、現地の銀行口座を開設した方がよいでしょうか?
A.現地で現金を引き出せるようにするのであれば、現地での口座開設は手続きが煩雑なため、日本で国際キャッシュカードを作っていくことをおすすめします。楽天デビットカードやシティバンクの国際キャッシュカードなどがあります。引き出す際に手数料はかかりますが、街中にあるほとんどのATMで引出し可能なため便利です。

Q.日本と比べて物価はどうでしょうか?
A.為替レートによって感じ方は大きく変わり、2022年9月現在は1ユーロ=約143円と円安なので、物価は少し高く感じられるかもしれません。

Q.生活費はどのくらい用意していけばいいでしょうか?
A.一概には言えませんが、日本での一人暮らしと同じくらいの出費を目処に用意すればいいと思います。

Q.生活用品はどんなところで買えますか?
A.スーパーマーケットやファルマチア(薬局)のほか、99セントショップやユーロショップなど、日本でいう100円均一も街中のいたるところにあるので、洗剤やトイレットペーパーなど簡単なものなら調達可能です。

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